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注目度の高い約30社のブースを取材し、見どころやトレンドをまとめた取材レポートです。今注目の企業や初公開の先端技術・製品をご覧いただけます。
2018年6月12日(火)~6月15日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催された「FOOMA JAPAN 2018 国際食品工業展」。最新の食品機械・装置、関連機器や最先端テクノロジーが一堂に集まる展示会です。
約30のブースで伺った話を、写真とともにまとめました。ぜひダウンロードして、報告書作成や同僚との情報共有、振返りなどにご活用ください!
【掲載企業】
ファナック株式会社、伊藤忠マシンテクノス株式会社、株式会社フジワラテクノアート、山洋電気株式会社、アズビル株式会社、中井機械工業株式会社、サン・プラント工業株式会社、株式会社イシダ、シブヤマシナリー株式会社、オプテックス・エフエー株式会社、トムラソーティング株式会社、イーデーエム株式会社、日立グループ、ノードソン株式会社、株式会社安川電機、株式会社デンソーウェーブ、株式会社イマオコーポレーション、アンリツインフィビス株式会社、オムロン株式会社、株式会社バルコム、株式会社エー・アンド・デイ、ナラサキ産業株式会社、紀州技研工業株式会社、ストーブリ株式会社、ホーコス株式会社、ユニバーサルロボット、バンドー化学株式会社、OMC株式会社、ニップンエンジニアリング株式会社
【協賛企業】
アルマーク株式会社
※ダウンロードされたお客様の情報は弊社プライバシーポリシーに則り協賛企業と個人情報を共同利用いたします。
このカタログについて
ドキュメント名 | 【展示会レポート】FOOMA JAPAN 2018 国際食品工業展 |
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ドキュメント種別 | ホワイトペーパー |
ファイルサイズ | 9Mb |
取り扱い企業 | 株式会社アペルザ (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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FOOMA JAPAN 2018
国際食品工業展
展示会レポート
2018/6/12(火)~ 2018/6/15(金)
2018年6月12日発行
株式会社アペルザ
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FOOMA JAPAN 2018 /
7 ファナック株式会社
高速スカラロボット、協働ロボットなど
食品工場で使えるロボットを用いた自動化システムをデモ展示
8 ユニバーサルロボット
人とロボットによる「たこ焼き」づくりデモ
10 株式会社デンソーウェーブ
人協働ロボット『COBOTTA®』やOSARO社の画像処理ソフトを
使ったロボットによる不定形・山積みピッキング
13 株式会社安川電機
“YASKAWAと描く,これからの食づくり”をコンセプトとした
ロボットシステムと題して、人協働ロボットのデモ展示など
14 ストーブリ株式会社
協働ロボット使用により安全柵不要!限られたスペースに設置できる
食品容器自動投入ロボットシステム
15 シブヤマシナリー株式会社
従来の力センサー型では困難であった柔らかいものや腐ったものが
混在していても潰さずに掴むことが可能「リアルハプティクス技術」
17 OMC株式会社
ロボットハンドリングシステム+OSL(OMC密閉蓋)など
19 オムロン株式会社
ピッキングと検査を自動化するロボットと画像検査の
組み合わせシステム、無線不使用の動線・行動管理『いろあと』
22 中井機械工業株式会社
熟練の職人の仕込み作業をロボットで実現し、
熟練工不足に対応する『ロボットアーム式撹拌機』 (参考出展)
23 オプテックス・エフエー株式会社
弁当や惣菜などの食品表示ラベルの印字内容を検査する
ラベル検査装置の新製品『HVSシリーズ』など
25 伊藤忠マシンテクノス株式会社
360度検知で死角なし、高い歩留りで確実に異物&不良品を除去
KEY社のカメラ・レーザー色彩選別機や、ソフトロボットハンド
27 トムラソーティング株式会社
レーザー、カメラを主に使用して異物や色、形の選別を自動で行う
最新式落下式光学選別機『TOMRA 5B』の実機を展示
28 ナラサキ産業株式会社
従来不可能だった下面の品質検査、奥行き方向の検査を可能にした
食品用下面検査システム、3D検査システム
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FOOMA JAPAN 2018 /
30 株式会社バルコム
ヘルール継手1箇所に圧力と温度センサを配置、取付部分の削減に最適
温度計測機能付サニタリ型圧力計『プレスサーモシリーズ』
32 株式会社エー・アンド・デイ
治具やアタッチメントをワンタッチで交換でき、段取り時間を削減
ボルトに替わる『ワンタッチ着脱』
33 紀州技研工業株式会社
ピエゾ式ヘッドもサーマル式ヘッドも、最大4ヘッドまで同時制御
マルチヘッド対応!産業用インクジェットプリンター
35 アンリツインフィビス株式会社
製品そのものの性能向上に加えて、IoT対応をうたう
SSVシリーズオートチェッカ、金属検出部付きなど
37 アズビル株式会社
流量計のマルチパラメータ管理&診断機能を持つ電子流量計
39 日立グループ
「現場」「品質」「解析」をつなぐIoTソリューション
遠隔温度監視サービス『スマートIoTサービス』など
41 バンドー化学株式会社
20μmレベルの異物(皮膚、髪の毛etd)を可視化!
異物検査ツール『BANDO DEC-20』
43 イーデーエム株式会社
給袋包装機の印字工程と検査工程を一体化することで、工程削減、
プロセス単純化 検査用カメラ内蔵サーマルプリンタ『PCP-200JA』
45 株式会社フジワラテクノアート
熱水蒸気による約0.2秒の極端時間加熱と、急速減圧を組み合わせた
新しい殺菌原理により、粉体内に潜む雑菌を殺菌“0.2秒の魔法”
46 山洋電気株式会社
高静圧,長寿命 92 mm角 × 38 mm厚
防水ファン『San Ace 92W』9WLタイプ
47 ノードソン株式会社
生産ラインのIoT化に合わせて、PLC側ではなく
装置側からPLCに一括接続して集中監視を容易に
48 株式会社イシダ
各機器の稼働状況やデータを事務所にいながらリアルタイムで
モニタリングが可能な生産管理システムと各種ソリューションを展示
50 株式会社イマオコーポレーション
治具やアタッチメントをワンタッチで交換でき、段取り時間を削減
ボルトに替わる『ワンタッチ着脱』
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FOOMA JAPAN 2018 /
51 ホーコス株式会社
風と水で粉体捕集!飛散抑制、分解洗浄で
食品工場の衛生管理に役立つ円筒スクラバー
52 サン・プラント工業株式会社
メンテナンスのしやすさに徹底的にこだわり、
ステンレス製で分解洗浄も簡単! 小型サイクロン型集塵機
54 ニップンエンジニアリング株式会社
協働ロボット利用で安全柵いらず、即戦力としてすぐに導入可能!
熟練者のように弁当・惣菜のトッピングを行うロボット『ニトロン』
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FOOMA JAPAN 2018 /
FOOMA JAPAN 2018 国際食品工業展とは
最新の食品機械・装置、関連機器や最先端テ
クノロジーが一堂に集まる展示会。
なおFOOMAとは、「food」(食品)と
「machinery」(機械)から成る造語で、一
般社団法人日本食品機械工業会が主催する国
際食品工業展の名称を「FOOMA JAPAN」
と呼びます。
公式サイト https://www.foomajapan.jp/index.html
Aperza Catalog
特集ページ https://www.aperza.jp/feature/page/412/
名称 FOOMA JAPAN 2018 国際食品工業展
2018 International Food Machinery & Technology Exhibition
会期 2018年6月12日(火)~15日(金) 4日間
会場 東京ビッグサイト 東展示棟 1~8ホール
入場料 1,000円(税込)(事前登録をした場合は無料)
主催 一般社団法人 日本食品機械工業会
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FOOMA JAPAN 2018 /
今回の見どころは?
FOOMAは、東京ビッグサイトの東館8ホールすべてを占める最大規模の展示会であり、かつ、
出展内容は小さな部品から食品製造ラインのデモまで広範囲にわたります。そこで、編集部と
しては、本展示会レポート作成にあたって、いくつかのテーマを設定しました。
1. 食品業界が先行しており、今後の大きなトレンドとなると考えられている「協働ロボットの動向」
2. 従来は個別に装置を作成していたのを代替する可能性がある「食品業界における汎用ロボットの適用拡
大」
3. どの製造業においても、急速に製品や装置に組み込まれてきている「食品業界における工場のIoT化」
4. その他、興味深い装置や部品(コメントは割愛します)
まず、①の協働ロボットに関しては、徐々に使われ方が整理されてきている感じがしました。
例えば、これまでの人と協働ロボットが同じラインで働くことから発展して、協働ロボットと
そうでないロボットの分業や、人のじゃまになりにくい程の小型化などです。一般的に、新し
いものの細分化が始まるのが市場のステージが一段階上がり、新しい物好きの先進企業だけで
なく、一般企業も本格的に導入を始めるタイミングと考えられています。近いうちに「協働ロ
ボット」は先進テクノロジーだと思われなくなるかもしれません。
次に、②の汎用ロボットの適用拡大について、撹拌や挿入・取り出しなど、これまでは専用の
装置でやっていたことが、汎用ロボットアームで十分な速度と精度を確保したうえで行ってい
るケースを良く見ました。また、検査やピッキングにおいて、食品であるがゆえの難しさ、例
えば、画像認識の対象が不定形で積み重なっている、掴む対象に完熟あるいは腐りかけている
非常に柔らかいものが混在しているなどを克服しているケースが散見されました。
さらに、③のIoT化については、さまざまなモジュール/センサー/装置がIoT対応をうたって
おり、組み立て製造業と比べてもエッジのIoT化について、遜色は無いように見受けられます。
一方で、本展示会ではIoTは品質管理、トレーサビリティ、装置監視がほとんどで、工場全体
や工場間の最適化の視点が少なかったようです。多くの展示会で多種多様なIoTプラット
フォームが出展されているのと対象的でした。
なお、本レポートにおいては、上記のテーマに関する展示以外については対象としていません
が、会場にはさまざまな出展物があります。
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FOOMA JAPAN 2018 /
高速スカラロボット、協働ロボットなど
3S-20 食品工場で使えるロボットを用いた自動化システムをデモ展示
ファナック株式会社
企業の公式サイトはこちら↓
https://www.fanuc.co.jp/ z 7
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FOOMA JAPAN 2018 /
人とロボットによる「たこ焼き」づくりデモ
4B-13
ユニバーサルロボット
協働ロボットのユニバーサルロボットは、柵無しで人と働くことを目的に開発された協
働ロボットを出展。特に『人とロボットによる「たこ焼き」づくりデモ』には多くの来場
者が足を止めていた。
出展内容
• UR3 ロボット
• UR5 ロボット
• UR10 ロボット
企業の公式サイトはこちら↓
https://www.universal-robots.com/ja/ 8
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/
人とロボットによる「たこ焼き」づくりデモ
z 9
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FOOMA JAPAN 2018 /
人協働ロボット『COBOTTA®』やOSARO社の画像処理ソフトを
1F-02 使ったロボットによる不定形・山積みピッキング
株式会社デンソーウェーブ
デンソーウェーブは、食品業界のピッキング・パッケージング工程に最適な高速スカラ
ロボット『HSRシリース』を出展。また持ち運び可能な人協働ロボット
『COBOTTA®』、不定形・山積みの物体を識別してピックアップするOSARO社の画
像処理ソフトを使ったデモを行った。
出展内容
• 人協働ロボット『COBOTTA®』
• OSARO社の画像処理ソフトを使ったロボットによる不定形・山積みピッキング
企業の公式サイトはこちら↓ Aperza Catalogでカタログダウンロード↓
https://www.denso-wave.com/ https://www.aperza.jp/catalog/company/9/?utm_campaign=feature_ts_412&utm_source=report_24902&utm_medium=pdf&utm_content=corp_9 10
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持ち運び簡単、プログラムレスで使える
人協働ロボット『COBOTTA®』
z Aperza Catalogでカタログダウンロード↓https://www.aperza.jp/catalog/company/9/?utm_campaign=feature_ts_412&utm_source=report_24902&utm_medium=pdf&utm_content=corp_9 11
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OSARO社の画像処理ソフトを使った
ロボットによる不定形・山積みピッキング
z Aperza Catalogでカタログダウンロード↓https://www.aperza.jp/catalog/company/9/?utm_campaign=feature_ts_412&utm_source=report_24902&utm_medium=pdf&utm_content=corp_9 12
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FOOMA JAPAN 2018 /
“YASKAWAと描く,これからの食づくり”をコンセプトとした
6L-18 ロボットシステムと題して、人協働ロボットのデモ展示など
株式会社安川電機
企業の公式サイトはこちら↓
https://www.yaskawa.co.jp/ z 13
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FOOMA JAPAN 2018 /
協働ロボット使用により安全柵不要!限られたスペースに設置できる
2B-11 食品容器自動投入ロボットシステム
ストーブリ株式会社
企業の公式サイトはこちら↓ z Aperza Catalogでカタログダウンロード↓https://www.staubli.com/ja-jp/ https://www.aperza.jp/catalog/company/3431/?utm_campaign=feature_ts_412&utm_source=report_24902&utm_medium=p1df&utm_cont4ent=corp_3431
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従来の力センサー型では困難であった柔らかいものや腐ったものが
4L-25 混在していても潰さずに掴むことが可能「リアルハプティクス技術」
シブヤマシナリー株式会社
シブヤマシナリーは、食品業界における食の安全・安心の向上や省力・省人化に役立つ
機器を出展。過熱水蒸気で食材を調理する焼成機、3次元ノズルの立体的な動きでコン
テナ内部をムラなく洗浄する洗浄機、力を感じてやわらかい物を優しくつかむロボット
ハンド、近赤外光を用いて非破壊で製品内部の中身を判別する検査装置などが並んだ。
出展内容
• RHI(リアルハプティクス・インテリジェント)ロボットハンド
企業の公式サイトはこちら↓
http://www.shibuya-smc.co.jp/ 15
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RHI(リアルハプティクス・インテリジェント)
ロボットハンド
z 16
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ロボットハンドリングシステム+OSL(OMC密閉蓋)など
2W-20
OMC株式会社
OMCは、コンテナ用の新構造の蓋を開発し、産業用ロボットによる蓋脱着をより容易
で確実なものへとグレードアップした、産業用ロボットを用いたコンテナシステムにて、
搬送、計量、ミキシング、排出の一連の動作システムをデモ展示した。
出展内容
• ロボットハンドリングシステム+OSL(OMC密閉蓋)
企業の公式サイトはこちら↓ Aperza Catalogでカタログダウンロード↓
http://omc.jpn.org/ https://www.aperza.jp/catalog/company/2175/?utm_campaign=feature_ts_412&utm_source=report_24902&utm_medium=pdf1&utm_conten7t=corp_2175
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OMC /
ロボットハンドリングシステム+OSL(OMC密閉蓋)
z Aperza Catalogでカタログダウンロード↓https://www.aperza.jp/catalog/company/2175/?utm_campaign=feature_ts_412&utm_source=report_24902&utm_medium=p1df&utm_cont8ent=corp_2175
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FOOMA JAPAN 2018 /
ピッキングと検査を自動化するロボットと画像検査の
4F-25 組み合わせシステム、無線不使用の動線・行動管理『いろあと』
オムロン株式会社
オムロンは、品質と生産性を両立できる姿がここにある ~ロボットとIoTで人を支援~
と題して、ピッキングと検査を自動化するロボットと画像検査の組み合わせシステム
など、「品質向上」「人手不足」「生産の効率化」「食品安全」食品業界の課題を解決
するソリューションを展示した。
出展内容
• ピッキングと検査を自動化するロボットと画像検査の組み合わせシステム
• 無線を使わない人の動線・行動管理『いろあと』
企業の公式サイトはこちら↓ Aperza Catalogでカタログダウンロード↓
https://www.omron.co.jp/ https://www.aperza.jp/catalog/company/2431/?utm_campaign=feature_ts_412&utm_source=report_24902&utm_medium=pdf1&utm_conten9t=corp_2431
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ピッキングと検査を自動化するロボットと
画像検査の組み合わせシステム
z Aperza Catalogでカタログダウンロード↓https://www.aperza.jp/catalog/company/2431/?utm_campaign=feature_ts_412&utm_source=report_24902&utm_medium=p2df&utm_cont0ent=corp_2431